ガッタス対EMULSION

ガッタス対EMULSIONは1対1で引き分け。


○選手

  • 前半:藤本、吉澤、里田、矢島(→夏焼)、須藤(GK)
  • 後半:藤本、吉澤、里田、愛理(→清水)、須藤(→梅田)


○得点
吉澤(後半2分)
※よっちゃんだと思われるが、もしかしたら触ってないかも(爆)
誰が入れたかちょっとわかりにくかったです。


試合内容としては、終始ガッタスが押してました。
積極的にシュートを打つシーンがたくさんありました。
ミドルシュートが多かった印象。
あと前の方で積極的にプレスして、そこからのチャンスがたくさん生まれました。
そんなガッタスの攻撃を何度も防いでいた相手のゴレイロがうまかったなあと思います。


前の試合との1番の違いはよっちゃんの運動量だったと思います。
前の試合はいまいちだったけど、この試合では積極的に動いてました。
お互いが意図したところに動いていて、そこからチャンスが生まれてるんだなあと、素人目で見てもわかりましたもん。


さて、新加入組ですが。
ゴレイロの梅さんはまだまだかなあ(汗)
もうちょい自信をつけられたらいいなあ。
ていうか、まあさが落ち着きすぎの感もあるわけですが(爆)
清水ちゃん(キャプテンと書くと、よっちゃんとかぶるのでw)は落ち着いてトラップができたシーンもあったので、個人的には今後に期待したいところです。

この試合では残念だったのが、疑惑の判定がひとつあったこと。
「あれはハンドだろ?」と会場の大部分が思ったでしょう。
たらればを言っちゃいけないけど、あの「ハンド」でガッタスの攻撃が止められ、逆に相手のチャンスになり、ゴールを決められたわけなので。
ん〜、どうなの?あの判定は…。