「金のかかる女」

↑これはとあるゆうちゃん推し(♀)が言った言葉なんですが。
(すいません、勝手に使わせてもらいます)
このお方、本当にゆうちゃん熱烈ファン(あやっぺ熱烈推しでもあるが)で、
ゆうちゃんにも完全に覚えられてる人。
この間の握手の時に香港ツアーに来るように脅されたらしく(笑)、それで出たのがこの言葉。
確かゆうちゃんのことを「ホント金のかかる女だなあ」って言ったと思います(笑)
「でも、好きなんでしょ?」って突っ込みたくなるくらいに、彼女はゆうちゃんが好きなわけで。
こんな悪態つきながらも彼女はゆうちゃんを追いかけ続けるわけです。


なんかこれって何かに似てると思いません?
そう、デートですよ、デート。
彼氏がぶつぶつ文句を言いながらも、彼女に貢ぐアレですよ(笑)
まあ、「貢ぐ」っていう表現はあんまり好きじゃないし、言い過ぎかもしれませんがね・・・。


きっとね、いわゆる「一般人」の人にとっては、ここまで芸能人にのめり込む私たちは
ちょっと頭のおかしい人種に映ってるのかもしれません。
でもね、ここまで人を好きになれて追っかけられるって並大抵のパワーじゃないんですよ。
お金も時間もいるし、少しでも認識して欲しいと思うものなら自分も磨かなきゃいけない。
それ以上に、その人の良いところを知っていなくちゃいけない。
こういうところは対象が芸能人だろうが、一般人だろうがなんら変わりない。


結局ね、好きになっちゃったんだからしょうがないじゃんってこと(笑)
それでお互いに磨き輝いて、時には励ましたり癒されたりしていければ、
それは価値のあることなんじゃないかなあっていうこと。
それは例え「金のかかる女」でもね(笑)
そんな感じで、これからも「金のかかる女」を推してこうかなあと思ったわけです。


↑なんか無理矢理まとめた感が強いなあ(苦笑)
 でも、どうしてもネタにしたかったので許してください(笑)