ハロプロコン雑感

電車移動時間を利用して、思いつくままに感想を書いていきます。
忙しくて、多分まともなレポがアゲられないと思うので(爆)
それでは、スタート!


よっすぃ〜
全体を通して驚いたのは、よっすぃ〜のポジション。
オープニングの「ハローのテーマ」ではゆうちゃんに続いてソロパートを歌ってるし、ラストでメンバーがはける時もゆうちゃんと対をなすようにスタンド南側サブステージから去るし(すなわち大トリ)。
娘。のリーダーになったとはいえ、私の中ではハロプロ全体におけるよっちゃんのポジションはまだまだ「中間の4期」だったので。
たとえるならば、一歩ひいた位置で好き勝手に遊んでいるような感じかな?
そんなよっちゃんが娘。のリーダーとして、ゆうちゃんと対をなしているんですよ。
正月ハロプロコンには想像もしなかった光景に、成長したなあということよりも先に「すごいことになっちゃったなあ」と思いました。


話は変わって娘。のリーダーとしてのよっちゃんについて。
梨華ちゃん卒業後からが本当の勝負かなあてて思っていましたが、いい感じでリーダーやってるなって思いました。
私の中でそれを1番感じたのは、やはり小春ちゃんとの絡み。
よっすぃ〜と小春ちゃんはラストは南側花道を通って南側サブステージから去っていくわけですが。
その時によっすぃ〜が小春ちゃんを隣に呼び寄せて、並んで一緒に手を振ったり。
まるで「今度入ったうちの新人です。みなさんかわいがってください」ってみんなに訴えているように見えました。
他にも、振りとか客に対する煽りなどが今まで以上に大きな動作でアピールしてたし。
よっちゃんはSals3でガッタスのキャプテンについて、

キャプテンである自分がすべきことはすべての面で高い意識を持って取り組むこと。その姿を見て、他の人がついて来るかどうか決まる。

と語っていますが、それを娘。でも意識してやってるのかな?
そんな風に思いました。


でも、「おふざけよっちゃん」もまだまだ健在(笑)
ハッピーサマーウェディング」では、「♪夢がわからなくなった時も」の部分で変顔入れてくるし。
せりふ部分で釣りのジェスチャーするし
「お父さん」の部分は照れ隠しで叫んでるし(笑)
よっちゃんらしい遊び心にあふれていました。
これからも娘。のリーダーとして自分を押さえなければいけないこともあると思うけど、「これやったらおもしろそう!」という遊び心は忘れないでね、よっすぃ〜