大阪恋の歌

「大阪」というとこの曲のよっちゃんのセリフが思い浮かぶ私は、もはや病気でしょうか?(笑)
ということで、のんびりと大阪に着きました。
名古屋以降、大垣、米原、京都と乗り継いできたわけですが。
大垣では電車の中に荷物を忘れてあわや大惨事になったり(ちょうど終点ですぐに改札に
届けられていたので事なきをえましたが)。
京都駅では結局職場用のおみやげに千枚漬けを買うだけにとどまったり。
なんだかんだで行きあたりばったりの旅ですね(笑)
でもこれも18きっぷならではだろうなあ。


それで今は阪急三番街の「ぶぶ亭」というところで明石焼を食べてます。
実は明石焼を食べるのは初めてで、知識も「たこ焼きよりも卵っぽいのかなあ」という
いい加減な知識(爆)
実際食べてみると、たこ焼きよりもシンプル(具はたこだけ)なんだけど、ダシがすごく
きいてておいしいですね。
やわらかい生地の中のコリコリとしたタコが絶妙。
つけ汁(こちらもすまし風)をつけるとよりさっぱりと食べられておいしい。
8個450円でいい感じにおなかにたまりました。


それじゃこれからなんば方面に向かいます。