春ツアーレポ(前半)

あと2公演でこのツアーも終わりというのに。
何にもレポが書けてないって・・・(汗)
いろいろ忙しかったのは事実ですが、やっぱりこのままレポを書かないまま
最終公演を迎えるのはいかがなものかと思うので。
簡単ではありますが、今まで参加した公演を振り返りながら全曲レポを
書きたいと思います。


1.元気+
「♪やさしい声が聞こえる」で始まるこの曲。
耳に手を当てながらステージ中を駆け回る娘。さんたち。
この時のよっちゃんの顔が美しい!!
あとみきてぃのいい意味で無表情っぷりも注目だったり(爆)
この振りの派生で、段々とメンバーが違う振りに変わっていくところが
娘。らしいフォーメーションだなあと思いました。


2.笑顔YESヌード
距離が離れているのに、アイコンタクトを何回もして微笑みあう
みきよしが素敵すぎます(爆)


3.ポップコーンラブ
この曲をやってくれたのは素直にうれしかったなあ〜。
この曲を聴くとどうしても香港FCツアーのガキさんを思い出すわけですが。
みんなではじけて、魔法をかける姿もかわいいですね♪
よっちゃんは魔法をかける時にト音記号を書いてるっぽいけど気のせいかな?


4.すき焼き
横須賀夜公演でラストの愛ちゃんパートをよっちゃんがやったわけですが。
歌詞が出てこなくてとっさに鼻歌で歌い始めるよっちゃん(爆)
ごまかしながらも、一応無音にならずに歌ったところはうまい機転だなあとは
思いますが。
この曲の1番の思い出がこの鼻歌というのはいかがなものかなあと
自分でも思ってしまいます(爆)


5.踊れ!モーニングカレー
イントロ部分での「千手観音」がなかなかおもしろいですね。
あれは1回どセンターで見たかったなあ〜。
よっちゃんだけでなくいろいろなメンバーを見ていると・・・、
さゆ&小春のわざとらしいくらい大げさな動きがおもしろいなあと(爆)
あと、4/30の名古屋夜公演(だったかな?)でよっちゃんが
最後の「♪モーニングカレー」でよっちゃんが1回早く高い音の方の
フレーズを歌って、ちょっと「ヤバッ」という顔をしていたのは
かわいかったなあ〜


6.出来る女(吉澤 亀井 道重 光井)
最初のほうはよっちゃんばかり見ていましたが。
2回目の名古屋公演で他のメンバーもよく注意してみていたら・・・。
さゆ&亀ちゃんが無駄にエロい動きをしていることに気がつきました(笑)
最初の方でさゆが亀ちゃんのあごをなでるシーンとか。
間奏に入った直後にステージ中央に移動する時にセクシーな動きで転がるさゆとか。
そうきますか・・・と(爆)
でも吉ヲタ的には、やっぱりラストのみっつぃーのマイクを下げるよっちゃんですね。
左サイドで見るとよっちゃんの顔が見えないんですが。
また見えないところが妙に色気を感じてしまうのは、私がバカだからでしょうか?(笑)


7.シャニムニパラダイス(藤本 高橋 新垣 田中)
もうね・・・これはみきてぃですね(笑)
初日の座間公演の時のはずかしぶりなんて最高にかわいかったです。
「みきてぃが素で恥ずかしがる振り付け」を考えた振り付けの先生GJ!(笑)
あとはサビの部分の足をパカパカさせるところかな。
何気にみきてぃが1番自然な感じでやってるんですよね。
もうれいなあたりになると、足はパカパカで首はグラングランって感じで
見ていて爆笑してしまいます(爆)
でもピチピチの若さにあふれていて、これはこれでいいかなって思いますよ。


8.ハッピー☆彡月島きらり
ロック調の元気がいい曲できらりちゃんにぴったりだと思います。
振り付け的には前回までと同様まねしやすいものになってるので、
みんなで真似して踊ったらハッピーになれるかも(笑)


9.春ビューティフルエブリディ(亀井 光井)
みっつぃーと一緒に歌っていると、当たり前のことなんだけどおねえちゃんを
感じることができる亀ちゃん。
こういうゆったりした曲&ちょっとアイドルチックな曲を歌わせるなら
亀ちゃんが1番声質的に合うような気がします。
一方のみっつぃーはというと。
まだまだ音程に不安な部分も残りますが、曲の雰囲気に合わせて一生懸命歌っている
ところもいいし、なにより歌ってないところでも本当に楽しそうに身体を動かしている
ところが好感が持てるかな。
って、感想がなんか母親的な目線になっているのは気のせいかな(爆)


10.雪/愛×あなた≧好き(高橋)/キラキラ冬のシャイニーG(田中)


11.その出会いのために(吉澤)
もうね・・・これについては語れません。
どんな言葉で語ってもいい表せない思いがそこにはあります。
ただ言えるのは、よっちゃんの感謝の気持ちが歌声や表情に表れていること。
公演回数を重ねるごとに、より一層よっちゃんの想いが伝わってくることですね。
常々「卒業のときは泣かない」と語っているよっちゃん。
公演によってはMCの時などに唇をかんで泣くのを我慢するようなしぐさを
することもあります。
それでも絶対に泣かずに笑顔で歌いきるよっちゃん。
歌い終わってマイクを使わずに「ありがとー!!!」って叫んでいるよっちゃん。
すっごくいい表情で、ホント素敵な人だなあって思ってしまいます。


12.宝の箱(道重 久住)
この曲はね・・・歌詞をじっくり聞いているとマジで名曲だなあって思います。
よっちゃんソロが笑顔で聞けても、この曲が始まるとダメですね。
歌詞の内容がなんかよっちゃんのことを歌っているような気がするんですもん(泣)
まるで裏テーマが「吉澤ひとみに捧げる歌」みたいな感じ。
歌詞もそうだけど、この曲を歌う2人の表情がまたいいんだよなあ。
しげピンクこはピンクというと、今まではかわいくおちゃらけている歌でしたが。
今度の歌は彼女たちなりの表現で歌に命を吹き込んでいるなあと。
決してうまいわけではないけれど、でもすごく伝わるんです。
サビの部分で2人同時にモニターに映る演出もなかなかいいので、さいたまでは
要チェック!(カメラスタッフさんGJ!)
是非ともDVDにはこのカメラ割りでお願いしたいものです。


13.幼なじみ(藤本)
「シャニムニ」では羞恥プレイ(誤爆)をさせられているみきてぃなわけですが。
この曲になると一気に雰囲気が変わります。
やっぱり藤本美貴という人はすごいなあって思わせる空気がそこにはあります。
実は座間で聴くまではこの曲を知らなかった私(汗)
先日CD音源を手に入れて聴いてみたのですが、断然今の方がいいですね。
こう・・・聴いていて、今のみきてぃの歌声や表情からは物語が想像できますもん。
誰を想って歌ってるのかなあ・・・とまで考えちゃうくらいに。
やっぱりみきてぃはすごいです!


14.通学列車(久住、光井以外)
この曲はマジでやばいです。
4期にとっては大切な初レコーディング曲。
私自身もずっとコンサートでやってくれるといいなあって思ってました。
だから初日に座間でこのイントロが流れたときには一気に高まったし、
あのころからの思い出がブワーっと頭の中に蘇ってきて、涙が出てきました。
4期→5期→6期と歌い継ぐところもいいし、「4期&5期&みきてぃ」とみきてぃ以外の6期で
わかれて歌うというのも、縦のつながりが感じられていいなあって思うし。
なにより春のやさしい空気が会場に流れるようで、そんな雰囲気もいいなあって
思うんですよね。
オリジナルメンバーはよっちゃんしかいないけれど、今の娘。さんの色の
「通学列車」を聴くことができてよかったです。


15.未来の太陽
自然と笑顔になっちゃうのがこの曲。
歌詞もじっくり味わうととてもいい歌詞で、ホント元気が出てきます。


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↑ここまで書いた時点で寝落ちしてしまいましたorz
最悪だな、自分(苦笑)
でもひどかった咳もだいぶ収まって、久しぶりによく眠れたからいいか(ポジティブ思考w)
この続きはまた今度書けたらということで…。