ハロプロ２００３冬横浜
２５日の昼公演と夜公演に行ってきました。
夜公演については前から２列目という素晴らしい席で
見ることができました。
誤爆＆妄想（？）レポをお届けすることになりそうですので、
「誤爆」を見るのがお嫌いな方は見ない方がいいかもしれません（爆）。
とりあえず、昼公演レポから。
２５日昼
手に入るはずだったチケが手に入らなくなり、急遽当日券をゲット。
S席８４００円なのに、席はアリーナC２２列（すなわちアリーナ
最後列）という何とも言いがたい席（萎）
しか〜し！この席、それなりにいいこともあったのです！！
何しろ横は両隣２席空いていて、踊りたい放題暴れたい放題！
夜公演に向けての最終チェックをさせていただきましたよ（爆）
しかもヲタ観察もできました（笑）
私の右前付近にいたカップル、この２人がダンサーでした。
女の子なんてごまっとう＆あややの振りが完璧でした。
こんな女の子初めてだったので新鮮でしたね。
私も負けないように頑張ってみようかな（笑）
その他のレポについては先にあげてくださったので省略（手抜き爆）
２５日夜（誤爆満載レポ）
未知なる領域、X席。
こんな前で見るのは私も初めてだったので緊張するかなあって
思ってましたが、なぜか緊張せず。
多分あまりに非現実的な世界がそこには広がっていたから
でしょうか？（意味不明）
席についた時、あまりの近さに絶句してしまったことは言うまでも
ありません。
01.がんばっちゃえ!
やっぱ近いよぉ〜〜〜〜。
キッズの表情までよく拝める！
この曲の後にハロプロメンバーが全員出てくるのですが、
早速ここでメロンのマサオから反応ゲット！
マサオはよくヲタのことを見てるんですよね。
この体育会系な感じ、男前な感じ。
だからメロンの中ではマサオが１番好きなんですよ〜。
次に「あさみちゃ〜ん」と叫んだら、カントリーのあさみが
こっちを見て手を振ってくれました。
うぉ！めっちゃかわいい〜（はぁと）
いいね〜この素朴な笑顔がなんとも言えないのよ！
こんな感じで私の顔は緩みっ放し。
正直あんまりヒトには見せたくない顔をしていたかも（笑）
02.春が来た
なんでこの歌の時に合いの手を入れるのかわからないっす。
ハロプロコン５公演行きましたが、この合いの手を入れる度に
必ず周りから失笑の嵐。
ちょっとは空気を考えた方がいいよなあ〜。
03よさこい節→東京宵待草
ゆきどんの後ろでハロプロのメンバーが桜の木の枝を持って手拍子とかを
するんですが、その中でも一人だけ異彩を放つお方発見！（笑）
その名はアツコ。
彼女の枝の振り方は他のメンバーとは一味違う。
なんかヘンな振り方で、しかも激しい。
対面にいるゆうちゃんが思わず苦笑いをするくらいにヘンだ（笑）
この曲が終わって袖にはける時にゆうちゃんとなっちの絡みが
少しだけありました。
05.BE HAPPY 恋のやじろべぇ
タンポポの中ではこんちゃんが１推しなので、ずっとこんちゃんを
見てました。
真剣な顔して踊ってるこんちゃんを見て、ちょい母性本能を
くすぐられてみたり（誤爆）
娘。さんってホント物事に対して真剣に取り組むから見ていて
気持ちがいいのですが、特にこんちゃんはいいですね。
真剣な顔がかっこいいって訳じゃないけど、なんか惹かれる
ものがあるんですよ。
06.Wowwowwow(プッチモニ新曲 麻琴センター)
今回の公演で１番気合を入れてやろうと思ったのがこの曲。
どうも観客がイマイチ乗り切れていない感じがしたので。
確かにどうやって乗っていいのか迷うんですけどね。
とにかく跳ねる、暴れる！
それがこの曲にはぴったりだと思ったので、跳ねまくっていました。
この公演で初めて「センターの麻琴」をしっかり見ました（爆）
いつもはよっすぃ〜ばっかり見てるので（笑）
全然見劣りしないっす。堂々としたもので。
５期メンはまだどうも殻を破っていないという評価がありますが、
そんなことはないっす。とても輝いていました。
これから新プッチがどのようなユニットになっていくのか
楽しみです。
MC
相変わらず、よっすぃ〜とあいぼんはラブラブでした。
あいぼんとおしゃべりしている時のよっすぃ〜の顔が
めっちゃやさしくて、めっちゃ楽しそうなこと！
ちょい妬いちゃいました（ちょい素）
08.ブギートレイン'03
「０３」と書いて「オースリー」と読むらしい。
ここで初めて聴くんだから、知らなくて当然なんですけどね私（笑）
感想は、バックのキッズがとてもかわいらしい、衣装も含めて（爆）
あの振りを覚えるのにどの位かかってるのかな〜。
これじゃ感想にならないか（笑）
コンサートでどう乗っていいのかはちょっと迷う曲です。
でも曲自体はちょっとレトロな雰囲気を漂わせてる所が
私的には好きですね。
09.赤いフリージア
つたない踊りですが、先の４公演の記憶を頼りに踊っていたところ
ごっちんがこっちの方を見てる！！
そしてごっちんも踊り始めた！！
確かごっちんのメロンの振り真似はあんまり見たことなかったので
かなり貴重でした。
私を見て踊りたくなったのかな？
↑こんなことを素で考えてしまった私は「逝ってよし！」ですか？（笑）
MC
あややが「妹の靴下の親指部分に穴が空いてたので指摘したら、
自分の靴下は小指のところが穴空きだった」という話を披露。
その時の脇でりかちゃんとあさみが衣装の数箇所（編みタイツとか）を
指差して「ここ？」って感じで絡んでいたのが笑いました。
ハロプロならではのやりとり。
人が話してるのに、それ以上におもしろいことをやるのは反則だけど（笑）
そういうを見られるのがコンサートの醍醐味なんですよね。
MC
13.お菓子作っておっかすぃ〜
さとさんがおっしゃっていますが、ミニモニ。が歌う前のコントには
磨きがかかってきましたね。
間の取り方、動き、どれを取っても一流！！
もうこの３人での絡みが見られなくなると思うと寂しいっす。
ミニモニ。だからこそできる「笑い」を存分に味あわせて
いただきました。本当にありがとう。
MC（娘。のチクリコーナー）
中野・名古屋で出ているのと同じものなので簡単に。
・やぐ→あいぼん：やぐがあいぼんとののを間違える
・よっすぃ〜→麻琴：まことさんのドラムがかっけ〜
・なっち→のの：ののが爪を伸ばしてたけど、最近１本爪が折れて
しまって結局全部折っちゃった
よっすぃ〜の話し方って、なんか「ふわんふわん」って感じなんですよ。
声質の関係もあると思うんですが。
人を安心させるような和やかな笑顔でしゃべるよっすぃ〜を見て、
「あ〜やっぱ私はよっすぃ〜の声好きだな。あの表情も好き！
つーか、やっぱよっすぃ〜大好きだぁ〜〜〜〜〜！！」
と思った次第であります、ハイ（意味不明）
19.サン・トワ・マミー
幾人もの男を撃沈させたあのフレーズ（誤爆？）
「♪街に出れば男が誘い」
右サイドではこの「ごっちんビーム」を浴びることができてしまう
場所なのである。
ドキドキしながらそのフレーズを待っている私。
キターーーーーーー・・・・？？
残念ながら「ごっちんビーム」私のわずか数席左をかすめて
通りぬけていった・・・。
でもすぐ間近であの視線を見ることができたのは貴重だった。
ごっちん。あなたがその視線で誘えばみんなついてっちゃいますよ（笑）
20.ここにいるぜぇ！
21.Do it! Now
ラストスパート。
当然跳ねて、踊り、暴れまくる！
私はDINの時はいつも娘。さん（ほとんどよっすぃ〜だけど）を見て
踊っているのですが、今日は麻琴も少し見てたんですよ。
で、改めて見ると麻琴ってかっこいいんですよね。
すらっとしていて、手足も長い。
そして後ろ姿がめっちゃきれいなんですよ！！（←ここポイント）
麻琴の踊りってキレがあっていいなあと思うんですが、
それに加えて後ろ姿がきれいというのはかなりポイントが
高いじゃないかなあと思います。
こんなかっこいい麻琴を見てたら、更に麻琴好きが加速しそうです（照）
MC
右にいた圭ちゃんの「私を見なさいよ光線」をゲットしようと
思ったら失敗に終わりました（爆）
22.ザ☆ピ〜ス！
間近で圭ちゃんの踊りを見ましたが、めっちゃ激しい！
特に腰の動きが・・・・、とにかく激しい！！
にいにいも結構激しいのですが、圭ちゃんにかなうものは
いないっすね（笑）
うたばんでなっちや貴さんにからかわれるのもわかるような
気がします（誤爆）
でも手抜きを絶対にしない激しさが、圭ちゃんの１番の魅力じゃない
かなあと思いますね。
23.I WISH
24.そうだ! We're ALIVE
最後の最後によっすぃ〜が私の目の前に来ました。
「絶対見てもらうぞ！！」と気合を入れて声を張り上げる。
一瞬頭がくら〜って来ても高いジャンプをしまくる（もちろん
曲に合わせてですよ）
そしたら・・・・よっすぃ〜がこっちの方見てニコってしてくれました！
やったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（嬉し涙ぽろり）
誤爆ってみなさん思うかもしれませんが、いいんです！！
誤爆だろうがなんだろうが、よっすぃ〜の笑顔が間近で見られたの
ですから！！それだけでも幸せなんですよ、ヲタっていうのは（笑）
アンコール
01.恋愛レボリューション21(全員)
最後にはける時によっすぃ〜とあいぼんがなぜか中央に走って
戻ってくる。
二人でアイーンでもやるのかなあと思いきや、
「よろこび〜」（ガレッジセールのネタだそうです）ってやって
はけていきました。
・・・・ここまでラブラブなんですか？お２人さん（誤爆）
こんな感じで私の今年の冬のハロプロは終了したのでございます。
「最終公演」にふさわしいコンサートでした。
明日筋肉痛で起き上がることができなかったらどうしよう（笑）
５公演参加してみて思ったことは、ハロプロのみんなは輝いて
いるなあと。５公演とも違う顔を見せてくれて、新たな魅力を
発見できるんですよ。
チケットが値上がりして空席も目立ってましたけど、テレビでは
見ることができない一面を見られるのがコンサートの醍醐味。
いつも以上に輝いている彼女達を見たいのなら、やっぱり
コンサートが１番だなあと思いますね。
では、長々と駄文に付き合っていただきありがとうございました。
次の「誤爆レポ」はおそらくごっちんのミュージカルに
なるでしょう（笑）
