やぐのいる娘。、やぐのいない娘。

八王子レポは時間かかっても絶対にあげますので、しばらくお待ちください。


突然話は変わりますが、私はいつも通勤時、その他プライベートで車に乗るときは娘。の曲をかけてます。
今はこの春コンツアーのセットリストをCD−Rに焼いたものをかけているのですが。
当然やぐのいる娘。の曲がかかっているわけなんですよね。
そうすると・・・曲によってはめっちゃ寂しくなっちゃってね。
別に寂しかったり、悲しかったりする曲じゃないんですよ。
なのに涙が出そうになるんですよ。


前回の日記の真里ちゃんのコメントに「やぐのいない○○は考えられない」というコメントがあったけど、
私の今の正直な気持ちとしては、「やぐのいない曲」を見たり聴いたりすることよりも、
「やぐがいる状態での曲」を聴く方がすごい堪えるんですよね。
なんか意味が通じにくいと思いますが、自分としてはそっちの方がより一層「やぐ不在」を感じるというか。
自分でもこの複雑な気持ちをどうしていいのかわからなくて。
ごっちん卒業の時も割と引きづったけど、今回はそれ以上にひきづりそうです。


それでも、これからの娘。を応援するという気持ちには変わりありません。
それが残った娘。とやぐの「心意気」に応えるということ、何より自分の「好きだ!」という
気持ちに正直に生きることだと思うので。