娘。楽宴アワード2006②

今日中に終わらせようと思ったけど、結局終わらなかったなあ(汗)
とりあえず24日までにおまけ以外は絶対アゲないとな。
って、おまけはどうするの?私(爆)
まあ、なんとかなるか(爆)


ということで、昨日の続きです。
相当長いですがおつき合いくださいませ。
できれば、投票の方にも(笑)
締め切りは24日24時まで。
娘。楽宴アワード2006


6、★ベスト・BOOK★
■2005年12月12日〜2006年12月17日の期間に発売された書籍の中でベスト3を
選んでください。

1位:Sals4
2位:Sals5
3位:季刊「せりふの時代」2006年夏号

ガッタスサポとしては、Salsシリーズははずせませんね。
これを見ながら熱かった戦いを思い出しました。
Salsシリーズは写真の多さ、一人一人のインタビュー記事ももちろん興味深いのですが、
付録がまたいいんですよね。
特にSals5の「ファッションショー」は、ガッタスメンの「芸能人ならではの」一面を
見せてくれたいい特集でした。
コレちゃんがモデルをやるというのも興味深かったしね(笑)


3位はよっちゃんと梨華ちゃんのインタビュー記事が掲載された「せりふの時代」を
選んでみました。
いしよしですよ、いしよし(笑)
その組み合わせでロングインタビュー(8ページ)というだけで、いしよし好きとしては
評価できるわけですが(爆)
ガチの演劇雑誌でハロプロのミュージカル記事が掲載されたというのも評価できますね。
ハロプロ&宝塚&手塚治虫とのコラボということで、それだけ期待値が高かったということですね。


7、★ベスト・現場★
■2005年12月12日〜2006年12月17日の期間に参加した中で良かったと思う
「現場」ベスト3を選んでください。

1位:リボンの騎士 ザ・ミュージカル 8月27日夜公演
2位:スフィアリーグファイナルステージ(11月30日)
3位:レインボー7 4月15日昼公演(娘。春ツアー 広島昼公演)

本当はガッタスハワイツアーがダントツで1位なんですが、それはあえてランキングから
除外することにしました(神ツアーすぎたので)。


1位は、リボンの騎士の最終公演。
リボンの騎士についてはどの公演も出演者の真剣な演技に引き込まれたのですが。
ミュージカル本編だけでなく、他の部分でも見所満載でした。
麻琴メイン&での生演奏「青空がいつまでも続くような未来であれ!」。
あったかい雰囲気の中での出演者のあいさつ。
麻琴の「小川麻琴!元気に行ってきます!」
5回のカーテンコール。
本当に最高のフィナーレでした。
このリボンの騎士は、本当にいいミュージカルだったなあ〜。
お芝居自体もそうだけど、ハロプロメンの成長という意味でもね。


2位は、スフィアリーグファイナルステージ。
2月の2ndステージ以降から、なかなか結果が出なくて。
サポーターの中でも「気持ちが入ってない」など厳しい意見も出ていて。
ガッタス=王者、常勝軍団」というプレッシャーの中で迎えた最終決戦。
結果的には準優勝、年間でも準優勝となってしまったけれど、そんな結果なんて
二の次だって思えるくらい心に残る大会でした。
選手もスタッフもサポーターも一体となって、熱い戦いができたしね。
「本当に感動をありがとう」って何回でも声を大にして言いたいもん。
あさみとみうなの卒業で、来年のガッタスはかなりの変化があるだろうけれど。
ガッタスに関わるすべての人が「ガッタス愛」をもって行動すれば、ガッタス
変わらずガッタスであり続けると信じています。
来年以降も熱く応援していきますよ!


3位は・・・いろいろ迷いましたが、よっすぃ〜推しとしてあえてこの公演を
選んでみました。
この広島公演は、よっちゃん21歳初公演&リーダー就任1周年という意味も持つ
コンサート。
よっすぃ〜推しの有志のみなさんを中心にして白色サイリウムでお祝いしたわけですが。
白サイに囲まれながら、リーダーに就任した時の気持ちを語ってくれたよっちゃん。
推しとしてこんなに立派に娘。をまとめあげている姿を誇りに思うし、これからも
応援していこうと心に決めた公演でもありました。


ちなみに次点はこんな感じかな。
・全員集GO!(1月28日横浜夜公演)
 →プッチモニ、衝撃の復活!スタンド最後列から魂の雄叫びをあげてしまいました。
レインボー7(5月7日さいたま夜公演)
 →娘。春ツアー千秋楽。さいたまスーパーアリーナの花道を10人で青空トレインした
  姿が忘れられません。紺ちゃんの「最強の19歳」発言もかわいかったな。
ハロ☆プロパーティ(6月17日岐阜夜公演)
 →ののたん聖誕祭。ステージ上で顔にクリームをつけながらケーキをほおばる5人の
  姿が最高にアフォっぽくて、このメンバーの雰囲気のよさが垣間見られました。
ワンダフルハーツランド(7月23日代々木夜公演)
 →こんちゃん卒業公演。5期メンによる「好きな先輩」は感慨深かった・・・。
お台場冒険王「真夏の女王決定戦」グループD後節(8月22日)
 →MIX Gatas対ファンタ戦での奇跡の引き分け(ちなみにファンタはグループ

  優勝。後に全体でも優勝)。スタメンをリトルメンだけで組んだ藤井采配に
  感動しました。
踊れ!モーニングカレー(12月3日夜公演)
 →娘。秋ツアー千秋楽。8人でのツアー。踊りまくったツアー。「歩いてる」での
  紙吹雪。そしてまさかのダブルアンコール。どれもいい思い出です。


↑91回も現場に参加していると、ホント選ぶの苦労しちゃうな(笑)
どの公演にも多かれ少なかれ思い出はあるからなあ〜。
現場で感じるハロプロの魅力に、来年もまだまだ飽きそうにありませんね。


8、★ベスト・活躍人★
■2005年12月12日〜2006年12月17日の期間にハロプロファミリーの中で活躍したと思う
人のなかでベスト3を選んでください。

1位:久住小春
2位:吉澤ひとみ
3位:里田まい

去年のアワードでの「2006年に大活躍する人は彼女だ!」で、私は小春ちゃんを1位に
選びました。
選考理由は「2年目の年だから、ミラクルパワーでもっと前に出て欲しい」という
期待を込めてのものでした。
あれから1年。
2006年を振り返ってみれば、小春ちゃんは私の予想以上の大活躍だったと思います。
なんと言っても「きらりん☆レボリューション」での月島きらり役。
あれが大きかったですね。
月島きらりとしてのCD売り上げも素晴らしいものだったし、なにより小学生くらいの
女の子へのアピール度は大きいものでした。


2位はよっちゃん。
今年も娘。のリーダーとして、そしてガッタスのキャプテンとしてみんなをひっぱって
いってくれました。
特に今年の夏は1ヶ月間のミュージカル、そしてミュージカルが終わったかと思えば
お台場でのフットサル。
体力的にも精神的にもつらいことがあったと思います
(夏のやせ方はこっちが心配しちゃうくらいだったし・・・)。
でも立派に乗り越えてくれました。
あと今年はなでしこリーグのサポーター、早稲田大学での特別講師など、今までにない
フィールドでの活躍もありました。


3位はあややと迷いましたが、「伸び」という点を考慮に入れてまいちんにしました。
ピンでの「ヘキサゴン」出演。
これがあんなにもヒットすることになるとは(笑)


9、★2007年に大活躍する人は彼女だ!★
■2007年にハロプロファミリーの中で大活躍しそうな人ベスト3を選んでください。

1位:久住小春
2位:矢口真里
3位:光井愛佳

どうしても推し視点で見てしまう85年組ははずしてみました。
1位は小春ちゃん
なんだかんだできらりちゃん人気は来年も続きそうな気がします。
というか、夢のあるアニメなので続いて欲しいな。


2位はやぐ。
今までもバライティ番組を中心にドラマにも出演したりして活躍していたと思います。
でもやっぱり歌うやぐを見てみたい。
来年は娘。結成10周年の年です。
もうそろそろ・・・マジでいいんじゃない? >事務所さま


3位は期待も込めて娘。8期メンバーの光井ちゃんにしてみました。
どうも今のところファンの評判はかんばしくないですが、来年の今頃は「やっぱり
この子が入って正解だった」とみんなに思わせて欲しいな。