新たな出発の日

今日は新制ガッタスのお披露目であり、吉ヲタ的にはよっちゃんがソロになってから初の現場でもあります。
私としては「新制ガッタスの出発」の気持ちが強いかな。
ガッタスのよっちゃんは「ソロ吉澤ひとみ」じゃなくて、あくまで「ガッタス(キャプテン)の吉澤ひとみ」ですから。
だから今日の気持ちは「新制ガッタスを応援するぞ!」という気持ちです。


そんな新たな出発の日なんですが。
様々な理由でメンバーが欠場しています。
みんな揃ってこそのガッタスだと思うので、そういう意味では寂しいんですが。
ただ、
「『本業』あってこその『(部活のような)自由意思の参加によるガッタス
であるという趣旨のことを、よっちゃんも「スピリッツオブガッタス2007」で言っているので、これについて今更とやかく言う筋合いは私たち側にはないですよね(悔しいけど)。
だから限られたメンバーでどれだけのものを見せてくれるか、その辺を今日は楽しみにして応援したいと思います。


「スピリッツオブガッタス2007」を見て、改めていろいろ考えさせられることがあって。
また改めて「ガッタス愛」のすばらしさを感じることができました。
私がガッタスに期待することは、「気持ちのこもったプレイ」と「魅了するプレイ」。
これは今も昔も変わっていません。
もちろん勝って欲しいとか優勝して欲しいとかそんな気持ちがないと言ったらウソになるし、実際勝って欲しいんだけど。
ただガッタスがただ勝ちだけをこだわるチームだったら、こんなにもたくさんの人を引きつけられなかったわけで。
勝利に至るまでのプロセスとか、メンバーやスタッフさんとの結束力とか。
その他いろいろな面で私たちを魅了してくれるから、「王者」ではなくなっても応援したいなって思うわけなんです。
ガッタススピリッツ」と「ガッタス愛」がある限り、私はガッタスの一サポーターであり続けたいと思います。


それでは大会が始まるにあたり、恒例の気合い入れを。
Enjoy フットサル!
バモラ ガッタス