変更点などなど
舞台装置が東京と大阪で違う(大阪はセリがない)関係で、演出が若干違ってました。
東京と大阪の変更点やリピーターが気になる点などを覚えてる範囲で書いておきます。
ネタバレなので隠しますね〜。
ホ
ン
ト
い
い
舞
台
だ
わ
○第一幕
- 「新世界」で日向に絡む女性が一人になる
- パスポートの発行場所は有楽町のまま
- のぞみが豪華な台車に乗って登場
- どうでもいい話だけど、1番右のハゲちゃびんの社会の窓が開いてることに5回目にしてようやく気が付いた(爆)
- 入管での美華&アキラの通り道は最前列。ちなみに東京はA列(4列)前通路でした。
- 「時の流れに身をまかせ」のりかうさ傘は大阪もあります。今日はじめてりかうさの隣に「はっぴー」って書いてあることに気が付きました(爆)
○第二幕
- のぞみの登場がまたまた台車(ただし飾りなし)
- はけも台車になったのぞみ(東京はセリでのはけ)。
- その影響でアキラのセリフが「歌いながら帰るのか」から「どういう帰り方するんだ?」という感じに変更(もっと関西弁風だけど)
- さらに日向のセリフが「いつもこうやって帰るんだ」から「このまま帰るんだ」という感じに変更
- 「別れの予感」(風船のところ)を歌い終わった後、手をかざしながら左にはける
- リュウがのぞみからテレサの居場所を聞き出した後、マフィアのメンバーが2名が大きな布を持って客席通路へ駆け出す
- その間に日向&テレサが客席中央最前列の前通路にスタンバイ(東京ではステージ中央セリにいたもの)
- 何かの影におびえる美華&アキラがそこに合流。しばらく最前列の前通路に設置された階段(段差?)に座ってのお芝居
- アキラがリュウを捕まえながら海に沈んでいく場面は、スタッフが水色の布(海のイメージかな?)を2人にかけ、その間に2人が横移動(東京ではセリで下がっていく)
↑とりあえずこんな感じです。
足りない部分や勘違い部分もあるかもしれませんが、その辺はやさしく訂正してください(爆)
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